夏休みイベントWEEK!~流しそうめん&スイカ割りを楽しんじゃおうZE!!~

イベント

こんにちは!こどもプラス長野青木島教室の府川です。

青木島教室では例年夏休みにイベント期間を設定して様々なイベントを企画しています!
そして今年は7/29からイベントWEEK開始ということで大いに盛り上がっております🌟
今回は流しそうめんスイカ割りの様子をお届けしまーす!

買い出し組がスーパーへ買い物へ行っている間、設置組はタープ設置から作業が始まります。

昨年行った際、暑い日差しのおかげでこども達が数分でその場を去り、大量のそうめんが残りスタッフがあったまったそうめんを「おいしく」いただいたという反省を活かし、今回はタープの下に流しそうめん台を設置することにしました。

台は色々とやり方もあり、簡単な方法もあるようですが、一から作り上げることでイベントの盛り上がりも変わり、こども達にも作り上げる大切さを教えたく、うちではあえて手作りにこだわっております 😎

今回も昨年同様、ペットボトルと木の板を使用した流しそうめん台を制作!しかし設置はぶっつけ本番のためその場で試行錯誤しながら設置🎵

高校生のお兄さんとスタッフと一緒にあーでもないこーでもないと試しながら組み合わせていきます。
(サングラスをしているのはおしゃれではなく、目が太陽に弱いためです。←どの見た目で言っているんだ)
着々と組みあがってくる台をみてこども達も集まってきます 🙂

試しに水を流すと「わぁー!」と大歓声と共に水漏れ発生、手を突っ込む子発生、お茶を流す子出現など一瞬でハプニング続出💦

これが夏の醍醐味ですね。
流れの速さや水漏れ補修を経て、いざ流しそうめん開始!



とんでもない勢いで食べるこども達。
「おいしー!」
「早く流して!」
「とれなーい!」
「ネギ流したの誰!」
などまぁー盛り上がりました。
とにかく食べる食べる💦
いつもと違う雰囲気っていうのがいいんでしょうね。



とっても楽しく過ごしました。

さて一休みを挟み(外の散らばったそうめん達はちゃんとお掃除して片付けました)、午後はスイカ割りです。
ルールは
①目隠しをする
②5回まわる
③スタート
で行いました。
中には目隠しが出来ない子もいるので、その子たちは目隠し無しで行いました。
恐る恐る進む子、指示とは反対方向に行く子、思い切りいく子など様々でしたが、全員楽しく行いました🌟


割ったスイカをみんなで食べ、夏の思い出にまた1ページ増やすことができました。
こども達にとっていい経験や思い出ができるよう、工夫しながら頑張っていきます!

長野市の放課後等デイサービスならこどもプラス長野青木島教室

こどもプラス長野青木島教室は、お子様を預かるだけの放課後等デイサービスとは違い、脳科学に基づいた運動プログラムを実施する事で、こどもの成長・発達を促します。

運動療育がメインで活動を行っていますが、土曜日など休日にはお出掛けや料理など様々なイベントを企画して、楽しく過ごすとともに社会性を身につけることにも力を入れております。

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こどもプラス長野青木島教室の放課後等デイサービスでは運動療育を目的とし、発達障害・ADHD(注意欠陥・多動性障害)や自閉症スペクトラム障害(アスペルガー症候群や高機能自閉症含む)などの広汎性発達障害、学習障害(LD)、知的障害、ダウン症など様々な障がいを持った子供達と楽しく運動あそびをしています。見学も随時行っていますので気になる方はお気軽にご連絡ください。