こんにちは!こどもプラス長野青木島教室の府川です。
さて、前回放デイ職員は午前中何をしているか?というブログを書き、保育士さんの午前中のお仕事を紹介しました。
それがなんとまー好評をいただいておりまして。
色々な方が興味があるんだなと再認識しました。
と、いうことで今回はPART2です!
PART1は、こちら
青木島教室のメインの活動は運動療育ですが、その他にも様々な活動をしており、その中の一つに「制作活動」があります。
天井飾りや季節の制作物などをお子さん達に作ってもらい、お家に持って帰ってもらうなどしています。
また教室はお子さんの過ごす場所なので、日用品やおやつなど、購入が必要な物品がたくさん。
そんな多くの物品を確認し購入するの職員さんのお仕事の一つです。
空いている時間を利用してお店に行き材料などを購入しています。
普段制作をしているからこそ何を買えばいいか、保育士さんならではの能力が発揮されます。
この日は制作物と夏のイベントの物品の購入へ。
お子さん達が少しでも楽しく過ごせるよう、考えながら一つ一つ選んでいます。
選んでいる本人もなんだか楽しそう👀
次に日用品とおやつの購入へ。
お子さん達の好きなおやつをなるべくコスパよく選んで購入するのもお仕事の一つ。
このように午前中は事務仕事だけでなく、外に出てにお仕事もあります。
お子さん達が安心して楽しく過ごせるように日々準備してお待ちしております。
みなさん暑いので水分たくさんとってくださいね!
長野市の放課後等デイサービスならこどもプラス長野青木島教室
こどもプラス長野青木島教室は、お子様を預かるだけの放課後等デイサービスとは違い、脳科学に基づいた運動プログラムを実施する事で、こどもの成長・発達を促します。
運動療育がメインで活動を行っていますが、土曜日など休日にはお出掛けや料理など様々なイベントを企画して、楽しく過ごすとともに社会性を身につけることにも力を入れております。
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こどもプラス長野青木島教室の放課後等デイサービスでは運動療育を目的とし、発達障害・ADHD(注意欠陥・多動性障害)や自閉症スペクトラム障害(アスペルガー症候群や高機能自閉症含む)などの広汎性発達障害、学習障害(LD)、知的障害、ダウン症など様々な障がいを持った子供達と楽しく運動あそびをしています。見学も随時行っていますので気になる方はお気軽にご連絡ください。