夏の工作『手作りスマートボール』♪こどもプラス青木島教室

スマートボール お知らせ

こんにちは!こどもプラス長野青木島教室です。

8月も一週目が終わりました。
いやーやっぱり夏休みはみんなが毎日ウキウキして来てくれるので楽しいですね!
体力的には削られていくペースが早いですが笑

以前、高齢者のデイサービス事業所に手作りの玩具を作って差し上げたことがありました。
数年前の話ですが今でも人気だと聞いています。
そしてふと思いました。
「なぜ自分の教室用に作らないんだ?」と。
今日たまたま他の作業用に自分の工具箱と余った材料があったので、こども達と手作りで玩具を作ることにしました!

その名も「スマートボール!」

ん?なんじゃそりゃ?
ってみなさんなると思います。
「ピンボール」とか「パチンコ」というとイメージが沸くのではないでしょうか?
ビー玉などの球を棒ではじいて釘のコースを抜けて点数のあるポケットに入れるあれです!

さっそく、足らない材料を買いに100円ショップへ。
本来なら四角の長細い角材が欲しかったのに無かったので、すのこを購入してバラして作ることにしました。
土台をある程度作ったところでお子さんにも釘を打ってもらったり、点数を書いてもらったりなどして共同作業。

そして出来上がったのがこちら!ずどん!

一緒に作ったお子さんが仮面ライダーが大好きなので、余っていたチラシをカットして貼り付けて仮面ライダー仕様にしました!
「やった!2000点入った!」「うわーゲームオーバーだよー」など、盛り上がっている姿が見れてとてもよかったです。

遊ぶものを一緒に作るのはとてもいいですね。
うちのベストセラー人気玩具になることを期待。
また次回も計画しようと思います!

長野市の放課後等デイサービスならこどもプラス長野青木島教室

こどもプラス長野青木島教室は、お子様を預かるだけの放課後等デイサービスとは違い、脳科学に基づいた運動プログラムを実施する事で、こどもの成長・発達を促します。

運動療育がメインで活動を行っていますが、土曜日など休日にはお出掛けや料理など様々なイベントを企画して、楽しく過ごすとともに社会性を身につけることにも力を入れております。

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こどもプラス長野青木島教室の放課後等デイサービスでは運動療育を目的とし、発達障害・ADHD(注意欠陥・多動性障害)や自閉症スペクトラム障害(アスペルガー症候群や高機能自閉症含む)などの広汎性発達障害、学習障害(LD)、知的障害、ダウン症など様々な障がいを持った子供達と楽しく運動あそびをしています。見学も随時行っていますので気になる方はお気軽にご連絡ください。