【運動遊び】どっちのチームが勝つのか??よーいスタート!

教室の様子

こんにちは!こどもプラス長野青木島教室の塩沢です!

夏休みの思い出ブロブや土曜日のイベントブログを投稿している中、運動遊びの投稿がなかなかできずじまいでした💦

今回は9月からスタートし、好評な「つなひき」についてご紹介していきたいと思います!

子どもたちに「つなひきやったことある人~?」と質問すると「ある!」「見たことはあるけどやったことはない・・・」と様々な意見が出てきました。

まずはルールや縄の持ち方を伝え、スタッフ同士の見本を見てからいざスタート!!

最初は力の入れ方が分からず、上手く引っ張れない子や相手チームの方へ縄を押してしまう子もいましたが、少しずつルールや力の入れ方が分かってきたようで、徐々に引っ張り合いっこを楽しめるようになってきました✨

スタッフも交えてのつなひきや、スタッフ対子どものつなひきなどバリエーションも増やしながら楽しんでいます 😎

2、3回つなひきをした後は「疲れた~💦」と倒れこむ様子も・・・ 💡
でも「またやりたい!」「次は勝つ!!」と意気込み満々で意欲が見られています!!!

勝っても負けても「楽しかった~」「またやりたい!」と思える運動遊びって良いですよね♪

PS:負けたくない!という一心から縄を手に巻いて引っ張ろうとして負傷したスタッフが数名いました💦💦(気持ちは子どもと一緒ですね(笑))
子どもたちとも持ち方の確認をしながら、怪我には十分注意してこれからも楽しんでいきたいと思います 🙂

長野市の放課後等デイサービスならこどもプラス長野青木島教室

こどもプラス長野青木島教室は、お子様を預かるだけの放課後等デイサービスとは違い、脳科学に基づいた運動プログラムを実施する事で、こどもの成長・発達を促します。

運動療育がメインで活動を行っていますが、土曜日など休日にはお出掛けや料理など様々なイベントを企画して、楽しく過ごすとともに社会性を身につけることにも力を入れております。

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こどもプラス長野青木島教室の放課後等デイサービスでは運動療育を目的とし、発達障害・ADHD(注意欠陥・多動性障害)や自閉症スペクトラム障害(アスペルガー症候群や高機能自閉症含む)などの広汎性発達障害、学習障害(LD)、知的障害、ダウン症など様々な障がいを持った子供達と楽しく運動あそびをしています。見学も随時行っていますので気になる方はお気軽にご連絡ください。