2022年総まとめ♪こどもプラス青木島教室

お知らせ

こんにちは!こどもプラス長野青木島教室です。

気付いたらもう年末。明日で今年最後の営業日となります。

今年2022年は色々とチャレンジをした年でした。
まず活動面では、集団療育に入れないお子さんに「個別療育」の時間を設け集団に入る促しを試みました。
またイベント面ではコロナ禍3年目という中で出来る範囲の中で最大限にできることを行い、3年ぶりにニジマスのつかみどり復活。
そして大きなビニールプールを購入し毎日水遊び。
ハロウィンにはジブリの世界からカオナシが登場。
クリスマスでは職員の出し物を初めて「映像」という形で行いました。

直接支援外では、南部地域での合同説明会を初めて開催。
スキルアップやつながりを目的とし、南部事業所同士でのグループワーキングも実施。
青木島教室、そして同法人の篠ノ井教室と合同で虐待防止研修を行いました。
事業所内研修ではお子さんへの支援をよりよいものにすべく、例年より遥かに多くの研修・ミーティングを行ってきました。

このように、青木島教室は常に「チャレンジ」の精神を持ち、トライし、失敗したら見直して改善し、またトライ。
お子さんに言っていることと同じように「とにかくやってみよう」と、スタッフ全体もその気持ちでやってまいりました。
常にその時のベストを目指し、意見や考えをぶつけ合いながらよりよい教室づくりにこれからも努めていきたいと存じます。

保護者の皆様並びに関係者の皆様、本年は大変お世話になりました。
来年も何卒、こどもプラス青木島教室を宜しくお願い致します。
皆様よいお年をお迎えください!

p.s.
ハロウィンのときにカオナシさんに来ていただきましたが、予想以上に怖がってしまう子が多発したので来年は抑えめでいくようにお願いしておきます。笑

長野市の放課後等デイサービスならこどもプラス長野青木島教室

こどもプラス長野青木島教室は、お子様を預かるだけの放課後等デイサービスとは違い、脳科学に基づいた運動プログラムを実施する事で、こどもの成長・発達を促します。

運動療育がメインで活動を行っていますが、土曜日など休日にはお出掛けや料理など様々なイベントを企画して、楽しく過ごすとともに社会性を身につけることにも力を入れております。

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こどもプラス長野青木島教室の放課後等デイサービスでは運動療育を目的とし、発達障害・ADHD(注意欠陥・多動性障害)や自閉症スペクトラム障害(アスペルガー症候群や高機能自閉症含む)などの広汎性発達障害、学習障害(LD)、知的障害、ダウン症など様々な障がいを持った子供達と楽しく運動あそびをしています。見学も随時行っていますので気になる方はお気軽にご連絡ください。