こんにちは!こどもプラス長野青木島教室の塩沢です!
今回は運動遊び第二弾!ということで子どもたちが楽しんでいる運動遊び「サーキット~かけぬけろ!~」を紹介していきたいと思います♪
サーキット遊びとはコースの中に様々な遊具を並べ、周回して運動をする遊びのことです!
今やっているサーキットは「かけぬけろ!」という名の通り、スピードを重視してコースを進むものとなっています!
サーキットの流れとしては、グーパージャンプ→吊り橋渡り→爆弾避け→ゴール✨!
グーパージャンプは線路を引いて足形をつけ、子どもたちが視覚的に分かりやすいようにしています!以前は線路のみで足形が無い状態でやってみたこともありましたが、グーの時は枠の中に足を入れる・パーの時は枠の外に足を出す、が分からず困惑する子もいました💦足形を貼るようにすると分かりやすくなったのか、グーパージャンプが上達する子が増えました👏
↑一人では難しい子はスタッフと一緒に「グー、パー」と声をかけながらジャンプしています!
吊り橋渡りでは「平均台から落ちるとワニに食べられちゃうよ~!気を付けて!」などと子どもがイメージを持てる声がけをしながら楽しく平衡感覚を養っています!
爆弾避けはスタッフが投げたバランスボールに当たらないようにダッシュで逃げる、を楽しんでいます!ボールが来るタイミングを見て上手に走り抜けることができています♪♪
慣れてきたら、少しバージョンアップしてボールを避けながら障害物を拾ってダッシュも楽しんでいます💨
今年も沢山身体を動かして運動遊びをすることができました👏✨来年は縄跳びなどにも挑戦していけたらと考えています😁(ブログでも来年こそは運動遊びの様子をもう少し増やせるようにしたいと思います・・・!!(笑))
長野市の放課後等デイサービスならこどもプラス長野青木島教室
こどもプラス長野青木島教室は、お子様を預かるだけの放課後等デイサービスとは違い、脳科学に基づいた運動プログラムを実施する事で、こどもの成長・発達を促します。
運動療育がメインで活動を行っていますが、土曜日など休日にはお出掛けや料理など様々なイベントを企画して、楽しく過ごすとともに社会性を身につけることにも力を入れております。
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こどもプラス長野青木島教室の放課後等デイサービスでは運動療育を目的とし、発達障害・ADHD(注意欠陥・多動性障害)や自閉症スペクトラム障害(アスペルガー症候群や高機能自閉症含む)などの広汎性発達障害、学習障害(LD)、知的障害、ダウン症など様々な障がいを持った子供達と楽しく運動あそびをしています。見学も随時行っていますので気になる方はお気軽にご連絡ください。