発達障害を持つ子をスムーズに行動させる方法

こんにちは!長野市の運動療育を行う放課後等デイサービスのこどもプラス長野青木島教室です。

お家で朝、学校に行く時間が迫っているのに中々着替えをせず、お子さんに強い口調で「早く着替えなさい!」と言ってしまうことはないでしょうか。

特に発達障害をもつお子さんは、口頭での指示が入りづらいので、言われている側は行動できず、言う側はイライラしてしまう、という悪循環が生まれてしまいます。

今回は、実際に放課後等デイサービスで行っている発達障害のお子さんをスムーズに行動させる方法を紹介したいと思います。

事前に「次に何をするか」を伝えてあげることで行動がスムーズに

その場になって「じゃあ片付けて」「着替えをしなさい」と声を掛けても、なかなか言葉が入らず、行動に移せないことが多いです。そんなときには、事前に「時計の長い針が12になったら着替えるよ」と、予告してみましょう。

次に何をするか見通しがついていると、時間になったときに「はい、時計をみてごらん」と言葉だけでなく視覚的にも情報が入るので、行動にうつしやすくなります。

発達障害のお子さんは視覚からの情報が入りやすい傾向があるので、このように予告と目に見えるもの(時計の他にも、絵やカード)を使うと効果的です。

タイマーを使ってゲーム感覚に

たとえば「じゃあこの靴下、10秒ではけるかな?いくよ、よーいスタート!」と、タイマーで計りながら行うと、お子さんは「無理やり着替えをしなければいけない」という気持ちにはならず、ゲーム感覚で着替えをスムーズに行えます。

また「1,2,3・・・」とカウント予告することで、なかなか行動できない子にも活用できます。

中には、遊びをなかなか終わらせられない子もいるので、そんな場合には「じゃああと10秒鳴ったらおしまいにしてお片付けするよ」「アラームが鳴ったら次の子に代わるよ」と、タイマーやアラームを使って予告する方法も行っています。

まとめ

お家では余裕がなくつい「早くして!」と言ってしまいがちですが、少し工夫することで、お互いにイライラせずスムーズに行動させることができます。

発達障害のお子さんに限らず、相手のことを考えてどのような方法が効果的か、同じ目線で考えることを忘れないようにしましょう。

当教室の放課後等デイサービスでは運動療育を目的とし、発達障害・ADHD(注意欠陥・多動性障害)や自閉症スペクトラム障害(アスペルガー症候群や高機能自閉症含む)などの広汎性発達障害、学習障害(LD)、知的障害、ダウン症など様々な障がいを持った子供達と楽しく運動あそびをしています。見学も随時行っていますので気になる方はお気軽にご連絡ください。それではまた(^^)

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脳を育てる運動療育・運動あそび
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※下記は実際にこどもプラス長野青木島教室で利用している時計のイラストです。

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